太陽光発電モジュール360w・265w 太陽光発電モジュール280w 太陽光発電モジュール250w 25年20年パワフル保証 システム構成機器 発電シミュレーション 東芝太陽光のあゆみ SDGS

施工事例

大阪府堺市 I様
東芝
5.76kW
大阪府大阪市 I様
東芝
9.45kW
静岡県掛川市 S様
東芝
9.6kW
兵庫県加古郡 I様
東芝
4.8kW
兵庫県神戸市 O様
東芝
2.88kW
大阪府堺市 U様
東芝
5.76kW
三重県津市 K様
東芝
5.76kW
静岡県伊豆市 N様
東芝
5.76kW
長野県長野市 M様
東芝
5.76kW
千葉県君津市 N様
東芝
4.2kW
群馬県邑楽郡 S様
東芝
3.84kW
群馬県邑楽郡 S様
東芝
4.32kW
千葉県船橋市 I様
東芝
4.2kW
茨城県水戸市 T様
東芝
9.66kW

東芝太陽光発電360w・265wモジュール

太陽電池モジュール Sシリーズ(360W)
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高い発電効率、バックコンタクト方式を採用。

モジュールの表面にある電極は、太陽光をさえぎる障害となります。そこで東芝は表面から電極をなくし、すべて裏面に設計する「バックコンタクト(裏面接続)方式」を採用。P型電極とN型電極を交互に配置し、電極が混在する部分の面積を増やしています。これにより、電子のやりとりがスムーズになり高い発電効率を実現しています。

太陽電池モジュール Sシリーズ(360W)

バックコンタクト方式により、朝や夕方のわずかな光でも発電に活かします。Sシリーズのモジュールは、朝や夕方、雨天時など日射量の少ないときでも、優れた出力特性※6によって、エネルギーを生み出します。

太陽電池モジュール Sシリーズ(360W)

さらに、暑さに強い発電性能。気温の高い地域や夏の高温下では、太陽電池モジュールの変換効率は温度上昇によって低下します。しかし、新Sシリーズは、従来型Sシリーズに比べて、さらに暑さに強いつくりになっています。

太陽電池モジュール Sシリーズ(360W)

高温高湿試験8000時間の出力低下は10%以下。Sシリーズでは、IEC認証基準1000時間を大幅に超えた、8000時間にも及ぶ高温高湿試験を実施。8000時間後も出力低下率10%以下という、長期信頼に応える結果を出しています。

太陽電池モジュール Sシリーズ(360W)
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太陽の光を有効利用、ARコート・反射防止膜・反射膜を採用。

反射による光の損失を抑えるためガラス表面に「ARコート(Anti Reflective Coater / 反射低減コート)」を採用。ガラス表面の屈折率を下げて反射損失を抑え、セル表面に「反射防止膜」を設けて、セルにしっかり太陽の光を取り込みます。さらに裏面にある「反射膜」のミラー効果により、光の発電効率を増大させています。

太陽電池モジュール Sシリーズ(360W)
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2020年のモジュール変換効率の技術達成目標を、現時点で達成。

実用モジュールのモジュール変換効率の技術達成目標は、2020年に「20%」とされています。 東芝のSシリーズ360W、265W、250Wモジュールは、すでにこの目標を達成しています。

太陽電池モジュール Sシリーズ(360W)