東芝太陽光発電360w・265wモジュール


280Wの高出力な単結晶セル
4本バスバー電極※1の採用により、電極間の送電距離を短くすることで、電気抵抗を抑えて高出力を可能にしました。


反射による光の損失を抑える「ARコート※6」を採用
反射による光の損失を抑えるため、ガラス表面にARコート※6(反射低減コート)を採用。 しっかりと太陽の光を取り込むことで、発電効率を増大させています。
※ 1 太陽電池セルで発生した電気を集める電極のことです。 ※ 2 モジュールの変換効率は(モジュール公称最大出力[W]×100)/(モジュール面積[平方メートル]×1000[W/平方メートル])の計算式から算出しています。 ※ 3 公称最大出力であり、JIS C 8918で規定するAM1.5、放射照度1,000W/m2、モジュール温度25℃での値です。 ※ 4 長期保証にはお申込みが必要です。(販売店にお問い合わせください)〈GXシリーズ〉TGX-280PM-WHT-Jのシステムが対象です。 ※ 5 システム契約時に有償にてパワフル保証にご加入いただくことで、機器保証を15年にすることができます。 ※ 6 Anti-Reflective Coated:ARコートはガラス表面の屈折率を下げ、反射損失を抑えます。 ・ 太陽電池モジュール毎の色味が異なる場合があります。 ・ 画像はイメージです。